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名古屋市天白区の里山「オアシスの森」の南側にあるお寺ですが、お釈迦様のいわゆる「花まつり」と周辺に咲く美しい桜を愛でに、ほぼ毎年4月上旬に訪れています。
○2021/5/10_Eテレ「こころの時代」で紹介。住職は高岡秀暢さん。若い頃にネパールに滞在。帰国後、徳林寺でアジアやアフリカからの難民や留学生を受け入れている。新型コロナで失職し、居場所が無くなったベトナム人技能実習生も受け入れている。
大正時代に千葉から移されたのが始まりというから寺院としては新しい。その後、この相生山周辺は昭和初期に別荘地として開発され、県の名所撰にも選ばれる様な場所だったそうだ。