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コロナ禍における面会には医師の許可があれば…と制限はあるも、面会そのものが禁止(一家族1名指定場所で数分など)の他病院と比べるとかなり緩いものと感じた。そもそも出入り業者や清掃員のスマホ所持や院内使用も緩い(医療機器に悪影響)その緩さが関係してか、他の病気やお怪我の入院患者さんの院内コロナ感染が異常に多かった。また、他の病院では無いだろう圧倒的な数のパート(派遣)の看護助手に頼っているスタイルも、大切な人をそこへ入院させるべきか?も判断材料になるだろう。また、こういったものは病院として、重病や重傷の対応力の向き不向きに繋がることも少なくない。
約2年前に咳が止まらずある朝喘鳴と呼吸困難になり呼吸器専門病院へ行き、そこで2度程入院し気管支喘息と声帯機能不全と診断され、その後約2年通院していましたが中々良くならず自宅から遠かった事もあり、自宅からも近く以前癌で約4年程お世話になり、今は家族も通っているこちらの呼吸器内科に紹介状を書いて頂き診察をしてもらいました。
今まで何度かお世話になり今回は大動脈解離で○羽という三十代前半ぐらいの主治医に執刀を受けました。レベルの低下に驚きました。下腹部が痙攣して眠れないと相談したら「それは知らないけど」と返事されました。取り付くしまが無いので他の人に相談や苦情をいうと後日耳に入ったみたいで、露骨にすねてました。すごくわかりやすかったです。ちなみに原因はカテーテル手術のときに足の付根をかなり大きく切開されたためでした。それを話すと更に不機嫌そうに謝りもなく「そうみたいですね」とながしてきました。