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北海道JR安平駅は、アイヌ語の駅です。安平町安平の中の小さな駅ですが、通勤、通学での利用者が居ますが過疎化で老人の病院の通院や買い物に無くてはならない駅になっています。昭和40年代には、日本国有鉄道のキヨスク(駅の売店)が有りました。旅行で出掛ける人の溜まり場となりキャラメルやジュースを買い求める人で賑わいました。一時委託となり人も居る時期もありましたが、現在では完全に無人駅となっています。国鉄ファンには駅の中で寝泊まりが出きるので各駅停車の旅をする方にはとても魅力的な駅になっています。国道234号線方向に向かえばコンビニが歩いて5分で行けます。