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ウトナイ湖は、周囲9km、面積275ha、平均水深0.6mの淡水湖で、美々川をはじめトキサタマップなどの清流がそそぎ、湖の周辺には、原野、湿原などの豊かな自然が形成されています。
北海道旅行最終日、新千歳空港でお土産買って、苫小牧のフェリー乗り場向かう際に、道の駅ウトナイ湖に立ち寄り。立ち寄ったといってもほんの少しで、ゆっくりと観る暇もありませんでしたが、運よくハクチョウも見れました。当日は結構暑い日だったんですが、遮るものが無いせいか、湖面で冷やされた風が気持ちよかったです。