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サクッと観光
半世紀振りの生まれ故郷の駅がそのままに残っていて感激でした。
昨日悲し別で、多分30年前の倉本聰さんの脚本のドラマだったと思う寂れた炭鉱の町から若者が夢を追いかけ都会にでる。老いた母を街に残し都会へ
上砂川駅廃線の後はライダーハウスもやってました。2泊程した思い出が・・1990年前後だと思いますが。今は駅舎の位置も変わっていますね。でも周りに空き地、昔は線路や駅施設で埋め尽くされてたんでしょうね。
上砂川支線の終着駅だった駅です
ぽつんと駅舎があります。昨日、悲別でのドラマを見ていた方には懐かしいと思います。
廃線になったが、炭鉱と国鉄時代の記憶が見られます。
生まれ故郷が残っていて感無量でした。
駅舎内には色々展示物が飾られています。
悲別駅のそのままが残されています。周囲はかなり静かで、かつて使われていた電車も見ることができます。
とても行きたかった旧上砂川駅