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一緒に行ってくれたフォロ友さんが朱印集めてる人ではないので予定になかったのですが近年のウクライナ情勢により日本の平和に不安を抱いたので気休めですが祈りに行ってきました。
愛知縣護國神社は、尾張藩主徳川慶勝が戊辰の役で戦死した藩士達の霊を現在の昭和区川名山町に祀ったのがはじまりです。神門前の太玉柱(ふとたまばしら)は、愛知縣護國神社の御祭神93,000余柱の神霊に感謝し、杉の真柱に託し、恒久の和平と安泰を祈念して建立しました❗
今日は、父の病院のついでに母も花見に連れ出した。毎日うちで2人TV見てご飯食べて寝る、連れ出してよかった。名古屋城を車でぐるっと一周して、官庁街の護国神社に横付け。官庁街は父も現役時代毎日通った場所だし、護国神社はマイナースポットでも桜が近くて綺麗で私のお気に入り。桜見て“きれいだねぇ”“満開だね”って言いながらスマホで写真撮ってた。嬉しそうで、いつも病院連れてくか、昼飯一緒に食べるくらいだったけど、少し親孝行できた気がする。自己満だけど。
名古屋城の官公庁街の中にある愛知県の護国神社です。私が参拝に来たときは8月15日の朝でしたが、既に終戦のお詣りに参拝している方が散見されました。今の私たちの平和な暮らしと、繁栄があるのは志半ばにして国のために命をささげた英霊のおかげであると肝に銘じ哀悼の誠を捧げてきました。また、神社の脇には警察官と消防官の慰霊の碑もありました。参拝者や御祈祷を受ける方のためにむりゅの駐車場(約50台ぐらい駐車可能)も在りましたので、足が悪いご高齢の方でも安心してお詣りできると思います。