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江戸時代の亨保年間(1716年~)、小田原城主大久保候の室、寿昌院殿慈覚元長尼が徳川家康の長男・岡崎三郎信康追悼のために松連寺を再建し、それに伴ってつくられた庭園。
京王百草園駅から徒歩15分くらい。大きな通りから左折して丘の上にありますが、勾配が半端なくきつい。かなりご高齢の方だと登れないのではないかと思うくらいの急勾配です。入園料は300円とリーズナブル。園内も登り坂多いので足元注意ですね。ベンチ・テーブルが結構あるので、春ならゆったりお茶しながら寛ぐのに良い庭園だと思います。眺望◎
ここまであがる坂はきついけど、距離はそんなにないです。あがったあとは、季節のお花に囲まれます。めっちゃ癒されます。一番上にあがると、スカイツリーも見えるくらいの眺めです。ここは、すごく手入れもされてて歩きやすいし、本当に綺麗です。なにか持ってきても中のベンチやテーブルでお茶できます。中でもお団子や飲み物買えます☺️
百草園(もぐさえん)、正直読み方すらわからない場所だったけど、なんとなく気になって来てみました。園内は梅の木が多く、ちょうど梅まつりの開催中ということもあり平日にも関わらず、多くの人が訪れていました。
百草園駅から百草園まで10分ちょっとだったのですが、途中想定をはるかに越えた坂があります。梅園内も坂と階段があり運動不足解消です。梅まつりは、いろいろな梅の花があり楽しめました。
京王百草園駅からも近くですが、小高い丘の上なので、最後は急坂を上ります。梅を観るのが目的でしたが、まだまだ蝋梅も綺麗に咲いてました。見晴台からは遠くスカイツリーや新宿副都心が眺められ、反対側は富士山も観られるそうです。気軽に行けてなかなか素敵な場所でした。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00~17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |