全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
現在、ヨシタケシンスケ展開催中。ヨシタケシンスケさん、こんなに頭のなかを公開してくれてよいのですか??と、サービス精神あふれる、愛あふれる展覧会です。1ファンですが、ヨシタケシンスケさん初体験のかた、ぜひのぞいてください。絶対にトリコになります。
ヨシタケシンスケさんの、展覧会へ行った時の写真です。鯉が泳ぐ池と緑に囲まれた文学館です。館内に「どんぐり」という小さなカフェ☕もあります。大きな窓際の席は落ち着きます。
家内のお供で、”ヨシタケシンスケ展かもしれない”に伺いました。京王線で最寄りの駅から徒歩10分以内。散策にも丁度でしょうか。小さな美術館の様な文学館。ヨシタケさんは、絵本作家だけど、心理学的要素も強いので、文学館にはピッタリでしょうね。写真撮影可だったのですが、まだ開催中なので、入り口と出口だけ写真添付しておきます。絵コンテの小ささや白いスケッチブックに書き込まれた色々な素案に、作品制作の過程が垣間見れます。でも、ヨシタケさんはやっぱり少しませた仏頂面の子供の特徴を本当に良く掴んでいますね。家族の柔らかい視線を感じます。
利用している図書館でポスターが貼られており、その緻密な絵に思わずひかれた。「描くひと 谷口ジロー展」どこでやってるんだ?場所と期間を探すと世田谷文学館の文字が見つかる。
住宅街の中にある隠れ家的美術・文学館。大ファンの【描く人、谷口ジロー展】が紹介されてるのを見て初訪。孤独のグルメから入った人もそうでない人も谷口ジローのすごさが理解できます。絵だけでその作品読んでみたいと思わせるのはなかなか。結構な展示数で好きな人は2時間くらい居られるのでは、と。常設展も見られるのですが、こちらはガチの文学で、名前どおりだなって。教科書レベルでしか知りませんでしたがそれでも結構楽しめました。毎時何回かカラクリみたいなデモがあるので時間があれば見ていくのも良い
描くひと 谷口ジロー展を観覧したく訪問。駅から少し離れた閑静な場所にあります。平日に伺ったため人も適度に少なく落ち着いて見る事が出来ました。谷口ジローと言えば孤独のグルメが有名ですが他にも多数の著書があり、先生の色々な作品や作業環境などを知ることが出来、非常に有意義な観覧となりました。また、谷口ジロー展は写真撮影OK、SNS投稿OKでしたが、他の展示は撮影NGの場合もあると思いますのでご注意ください。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |