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鎌倉時代(1193年)の建立という由緒ある青山村の西端にある神社。ここに移動される前は北東側の小高い松林の山(関屋分水の掘削と住宅地化のため、残念ながら更地になりました..)の上にあり365段~もの鳥居を潜って,その坂道を登って行ける神秘的な神社でした。
車で通りすぎたことはあっても立ち寄る事はありませんでしたがサイクリングでAEONまで行った帰りに初めて参拝しました。暑い日だったが神殿に入ると心地良い風が入ってきて「気」が良い場所だと感じました。日々の平穏な生活に感謝しながら参拝してきました。