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清流と紅葉の名所として知られている場所です。ここを起点に、五頭連峰北端の山々を周回することもできます。この登山道最高峰は「コマタ 643m」です。
月岡温泉に程近いところにこんな景勝地があるなんて素晴らしい。キャンプ場跡地みたいになってるけど水辺には近付きにくくて地盤は泥が多いのでキャンプには適さないかな。ちなみにこの上にある見晴台には途中のゲートが閉まってて行けませんでした。
コンビニおにぎり持参で昼食&写真を撮りに行きました。平日ということもあって誰もいません。滞在時間は1時間ちょっとでしたが、半日いたような 時間の感覚がなくなくなりました。不思議な体験でした。
荒川流域の猫の額程しかない一角に、これだけの奇岩絶景が存在するスポット。徳川時代から、存在は知られていて、新発田市の観光地である庭園、清水園の設計者が、丸一日、ここで遊んだエピソードがありますが、実際、来てみれば分かる気がします。もし、ここの渓谷美が荒川流域の広範囲に広がっていたならば、全国的に有名な観光スポットになれたかもしれませんので、惜しい限りです。ちなみにキャンプ場が併設されています。ゴミを散らかしたりしないで、マナーを守って利用して頂きたいです。また、ここ迄のアクセスは、道幅が狭く、駐車場も5台分しかない上にトイレも旧式ですので、GWシーズンや、お盆休みには、訪れない事を、お薦めします。
手入れは、最低限、自然と融合していて最高に幻想的でした。日陰で涼しいため、車を降りたらブヨに急襲されました、対策は必須です。しかしながら一見の価値はあります。
下越の景勝地といえるがトイレやベンチや東屋など昔のままで利用するに抵抗感がある。以前はここでキャンプしたこともあるが今はそれもちょっと抵抗感がある。良く言えば自然渓谷の美しさがそのまま残されていると評価もできるが水量が少なくとにかく古臭い印象が拭えない。この下流の水田域には今もゲンジボタルが飛び交う日本の原風景が残っている。