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創建は719年に大分の宇佐八幡宮から御分霊された事に始まる。祭神は品蛇和氣命/誉田別命(ほんだわけのみこと)ご利益は、出世開運や武運長久などです。平安時代にこの地を治めた、奥州藤原氏の家臣・佐藤氏の氏神となり、佐藤氏が築城した余目城の一部となった。余目城はかつて余目城の北堀があったとされる標識が八幡公園内にある。奥州藤原氏の滅亡の後、源頼朝により宝重山神御寺余目八幡宮の称号が与えられた。
雨天の中、余目駅から15分くらい歩いて行きました。誰もいず静かでした。車は走ってますが、歩いている人がいませんでした。車社会なんですね。歩くと微妙な道の曲がり、高低差、交差点の角度がおもしろいんですけどね。