吉村昭記念文学館

★ ★ ★ ★ ☆ 4.6
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口コミ・評判

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  • 先生の初期作品模読んで見ようと思いました。書斎も再現されてて感慨深いっす!!

  • 2023年以前の投稿
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  • ようやく吉村先生の記念館に行ってきた。とても雰囲気の良い図書館の一部として設置されている。手書き原稿などのベーシックな展示に加え、書斎を再現した展示などのユニークな展示もある。友の会もあるようだ。

  • 2023年以前の投稿
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  • 「戦艦武蔵」や「ポーツマスの旗」などの作品で知られる、当地出身の作家・吉村昭の文学館です。ゆいの森あらかわ内にあり、入場無料です。原稿やメモなどが展示されている他、書斎が再現されており、作家になったつもりで椅子に座ることもできます。企画展は「吉村昭『海も暮れきる』―俳人、尾崎放哉を見つめて―」でした。

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  • タグ:観光
  • 荒川区出身の作家・吉村昭の文学館です。

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  • 図書館の中にはお年寄りの溜まり場になって入りにくい図書館の!ありますが、こちらは方々に椅子がありゆったりしてました。

  • 2023年以前の投稿
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  • タグ:観光
  • 図書館に併設されている文学館。吉村昭先生の原稿や奥様で小説家の津村節子先生や友人知人に宛てた手紙(複製)、創作ノートを閲覧する事が出来ます。膨大かつ緻密なメモから「こんな細かい事まで取材したんだ!」と小説執筆への凄まじい意欲と執念を窺い知る事が出来るとても良い文学館です。個人的には吉村先生が尋常小学校6年の時に書いた芦ノ湖への遠足(?)の作文が非常に印象に残りました。風景描写が12才の作文とは思えない。栴檀は双葉より芳し。

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  • 荒川区生まれの吉村昭の足跡を辿る、文学館です。

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  • ゆいの森あらかわ(図書館)の2階(入口)と3階にあります。2階が常設展で3階の一部が企画展会場です。入場無料ですが、写真撮影は禁止です。

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  • 町屋駅(地下鉄、京成、都電)から徒歩5分ちょっと。ゆいの森あらかわ(図書館など)の中、23階に展示コーナーがあります。映像ライブラリーも充実していて、吉村昭、津村節子夫妻の文学者としての足跡を、しっかりたどれます❗

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  • この施設は独立したものではなく、図書館を含めた区の公共施設のうちにある。

  • 2023年以前の投稿

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観光地・観光スポット概要

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観光地・観光スポット名
吉村昭記念文学館
所在地
東京都荒川区荒川2丁目50−1
地図
アクセス
新三河島駅から徒歩14分
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営業日時
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この観光地・観光スポットの公式サイト
https://www.yoshimurabungakukan.city.arakawa.tokyo.jp/
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