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豊受神社は御祭神に豊受姫大神を祀る神社で、保元二年(一一五七年)の創建といわれ、浦安市で最古の神社です。 現在の社殿は昭和四十九年につくられたもので、永仁元年八月二十五日(一二九三年)の大津波の後と嘉永三年(一八五〇年)に度重なる風水害のためにそれぞれ再建がなされている。 また、豊受神社はその昔、字大宮前(中道右端の小丘稲荷の付近)にあったといわれており、明治初年までは社号を神明宮社と称していた。 例祭日は六月十六日で里神楽などが奉納された。
浦安の豊受神社ですが、境内は広くて見応え充分あります。浦安三社の1社です。大銀杏が今まで見た中で一番立派でした。境内には浅間神社、津島神社、三峰神社等があります。御神輿も綺麗に保管されていました。駐車場もあり立ち寄りしやすいです。