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空いてますので静かに鑑賞できました。建物内部や絵画の写真が撮れないので少々がっかり。明治天皇の生誕から崩御までの歴史、出来事を現した絵画の展示でした。愛馬『金華山号』の剥製と骨組みの展示ありました。絵を奉納した方の名前がそれぞれ書いてありました、皆さん爵位持った方でした、明治は爵位があったんですね。写真は入口だけです。
明治天皇の一代記を80枚の絵画にして展示するための施設で、1926年竣工、重要文化財。非常に立派な建物で、しかも近くに高い建物がないこともあり、見栄えがすばらしい。中も大理石やステンドグラスなどで装飾されすてきだが、撮影できるのはエントランスのみ。
建造物としては素晴らしい場所です。内装も大変綺麗です。主に明治期の歴史を絵画で展示している場所です。来訪者が少なめと感じました。いちょう並木から真っ直ぐ前に見えるのに何故か曲がりくねってバッティングセンターの横を通って行かないとたどり着けません。