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都心のど真ん中です。目の前の道路は一方通行です。お寺に迷惑にならないようにお参りしました。
杉田玄白(1733〜1817)は江戸中期の蘭方医で、蘭学の祖。中川淳庵、桂川甫周、前野良沢と4年の歳月をかけオランダの解剖書を翻訳し、「解体新書」を刊行。墓は栄閑院猿寺にある。
散歩をしていたら「杉田玄白の墓」という標柱を発見。門をくぐり、右奥にありました。
杉田玄白先生のお墓が奥にあります。
栄閑院、通称『猿寺』に、解体新書で有名な、杉田玄白の墓があります
蘭方医杉田玄白の墓は、神谷町駅から徒歩6分ほどです。門をくぐり、お堂の右手に進むと突き当たりにあります。