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横浜市にある市民の森で一番山が深いと思います。この時期は籠場付近では蜂に本当に気をつけた方がいいです、ただ歩いていただけで2回も襲われました…。写真は2021年9月20日の撮影です。
舗装された歩きやすい道から、アップダウンが厳しい道など様々なルートがあります。センターそばの谷戸田で春から夏にかけて、素晴らしい美声のウグイスの鳴き声を聞くのが楽しみです。また昔ながらの田植え、稲刈りの風景が楽しめます。
横浜市緑区新治町にある67.2ヘクタールの横浜市最大級の緑地帯である。平成12年3月に市民の森として開園、土地所有者及び市民有志並びに行政が協力し、貴重な緑の環境保全を図るための横浜市緑地政策の模範的モデル地区であり、横浜市環境創造局イチ押しのエリアである。市民の森の情報発信基地である新治里山公園と接する。公園と接する市民の森の入口には、里山交流センターと古民家の奥津家の家屋がある。奥津家の入口には門の両側が江戸時代末期の武家屋敷に見られた長屋形式の貴重な文化財である長屋門が
新治市民の森愛護会の方々のご尽力のおかげで豊かな自然が残された里山を鳥の囀り、森を通り抜ける風音、小川のせせらぎを聞きながら散策させていただけました、また、新治里山公園にいはる里山交流センターと旧奥津邸、長屋門に立ち寄りゆっくり自然を満喫しながら散策し充実した時間を過ごせました、道がある程度整備されていますので小学生のお子様でしたら大丈夫かと思いますのでリュックにお弁当をつめて是非一度家族で自然のままの森に行き様々な体験をしてみてください、因みに今回のルートはA8の駐車場(土
気温34度の暑さの中、涼を求めて行ってきました。森の中は日陰で、しかもそよそよと風が吹いていたので、それなりに涼しかったのですが、アップダウンがあり、歩くので、やはり汗だくになりました。途中、ブルーベリー畑でブルーベリー狩りができました。無人です。自分で計量して、代金を空缶に入れる仕組みです。こちらも暑さとの戦いでした。
コロナ禍やロシアウクライナ侵攻など暗いニュースが多い中、梅雨入り前の晴れ間にマイナスイオンを求めて原付でトコトコと1時間かけて来ました。横浜市緑区の地名の名の通り自然豊かで尾根づたい外周散策路がある里山緑地公園です。この辺は昔から稲作が盛んなのか梅田川周辺沿いに田んぼや畑や遊水池や歴史的遺構杉沢堰や古民家や長屋門など歴史文化的なモノが残るのどかな土地柄でした。市民の森の北側に位置する竹林があり、タケノコ筍掘りするものなら民有地なので盗み厳禁!処罰される恐れ有り。