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東急池上線の中でも数少ない島式ホームのため、乗越しの際わざわざ改札を出ずに済むメリットがあるが、他の東急池上線の駅とは異なったよくわからない構造となっている。二階部分が改札になっており、ホームへは階段を降りるが、階段を降りきった目の前にエレベーターが立ち塞がる。ただでさえそれほど広くない島式ホームなのにエレベーターが眼前に立ち塞がるため、電車に乗る人、降りる人によって自然と詰まり、思うように通行が出来ない。他の駅での『踏切につかまって乗りたい電車に乗り遅れる』とは異なる、『(
車庫などもあり、東急池上線の中では割と中心的な駅のよう。すぐ近くを環八や中原街道、自由通りが走っており、大田区北部エリアでは割と交通の要衝と言える。それもあってか、駅周辺にはお店も多い。
平成29年10月24日訪問。別に電車は乗りませんでした。わが町の東西線行徳駅とは全く違った雰囲気です。さすがお屋敷町の風格がありました。よいしょっと!
東急 池上線の地上駅です。駅の前には商店街が広がり住みやすい町です。「雪が谷大塚」の地名由来は江戸時代に多摩川でとれたアユを雪でまぶし,鮮度を保つため初夏まで保存する氷室の技法があり、その名が雪谷の地名になったそうです。
中原街道側から駅を利用する場合、踏切を渡りますが、踏切南側に沢山の電車が並んで停まっています。池上線の車両基地、鉄道マニアや電車好きの子供達にアピールする景観です。雪が谷大塚駅は高架式で、改札は2階、エスカレータや階段を下ってホームに至ります。利用者数が多くないためか、ホーム幅は狭めですが、電車乗り降り箇所が空いたホーム柵が設置されています。