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森そのもの。トレッキングには持ってこい。遊具と展望台のある広場と、更に奥まで行くと人っ子一人遊んでいない開けたスペースがあり、難易度の高いアスレチックが一つだけ鎮座している。多分誰もいないのでプライベート感がハンパない。屋根付きの休憩処もあり、お弁当もってハイキングなら最高の場所。
公園というか森。森の中を進んでいくと遊具と展望台のある広場に出ます。遊具は少なめ、子供と自然を見に行くにはちょうどいいです。池の近くの北側の駐車場からは北側の広場(小鳥広場)には歩いて行けないので注意。
里山をそのままに公園にしたようなところで人は多くないです。遊歩道はしっかり整備されているので、鬱蒼とした感じは受けません。子供と四季を感じながら散歩できるのは素晴らしく、道中で名鉄知多新線が間近に見れるスポットもあります。ただし、公園の遊具は少ないです。
今は荒れ果てています。時期によっては近所の年配の方が散策しているくらいでほとんど人はいません。数年前まではきのこ観察会が開かれてた形跡があるため、いろんなきのこが見れたりもします。