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サクッと観光
一度観ておくと良いかも
三河大地震の断層、戦時中の事でほぼ誰も知らない。
説明文だけでは様子がわからず、残念でした。
昭和20年1月13日、蒲郡市西浦沖合いを震源とするマグニチュード7.1の三河地震が起こった際に生じたもの。地震による地表のズレを示した支柱と、記念碑が建てられている。愛知県指定天然記念物。
よく手入れされています。ホント、ズレているわという素人らしい感想が口から出てくる。サイクリングコースに含まれているようで、いい考えだなた感心。災害の記憶を力みすぎず見せてくれる。いい仕事です。畦道を歩いて20分以内の観光、駐車場少しあり
過去の地震災害の大きさを、実感するには多少想像力が必要ですが、残すべき場所です。
1945年に起きた地震の傷痕。
戦時中に起きた三河地震
地震による断層が観光資源になってる。
三河地震から77年経ち断層のズレもわかりにくくなっているようです。維持管理は大変だと思いますが残してもらいたいですね。