全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
サクッと観光
柿が好きな人には良いと思います。
次郎柿の原木…なのですが、写真からも分かるとおり小さい…。
表通りから入った、住宅街の真ん中にあります。10月の体育の日にはまだ、ちょっと色づきが足らない感じでした。道路側に原木の2代目、奥の右手に原木があります。少し離れた左手に、早生柿の原木。午後に行くと、建物の陰が入るのと逆光になってくるので、写真をとるなら、午前中早めに行った方が全体をきれいに撮れるようです。
まあ柿の木があるだけ。柿が成ってる時期ならもう少し感慨深くなれるのかもしれませんが…
江戸時代後期の弘化年間(1844〜1847)森町村五軒町(栄町)の松本治郎が太田川で柿の幼木を発見した。