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大滝鍾乳洞とセットチケットになっていたので、おまけかと思いきやとても楽しかった!本物の暗闇を小さな懐中電灯で進むのでスリリングです。3人で入り手分けして照らしましたが旦那は2回も頭をぶつけていました。もし一人で行くならパワフル懐中電灯持参を推奨します。縄文人の生活エリアとは想像できなかった、どうやって暮らしていたのかな。
懐中電灯の光だけで進んで行く鍾乳洞。観光用の鍾乳洞の多くは洞内の照明でコケが生えてしまっているが、ここは綺麗な状態が保たれている。さらに、水量が多く、現在も生長している鍾乳石や石筍が多い(他は乾いているところが多い)。
大滝鍾乳洞とセットで巡ることをオススメします。こちらのほうは、中に電灯なく、懐中電灯で巡るという奇抜なもの(笑) いやもう、プチ怖いし、電気消せば真っ暗www 小学生にはとっても楽しいだろうなあ。
懐中電灯を片手に洞内に入るというユニークな探索スタイルの鍾乳洞です。内部には一応電気設備等はありましたが、全て明かりが消えており、独特の世界観が演出されていました。時折ライトに映し出される猿人の像(縄文人じゃない!?)が初見では人がいたように見えて、少し驚いてしまいました。ここではかつて縄文人が生活をしていたそうです。近くの大滝鍾乳洞と比べると観光客は少なかったものの、こちらも探索し甲斐のある鍾乳洞でした。ただ出口近くの天井に蝙蝠の密集した空間があり、そこだけは下を歩くのを躊