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学生の頃に好きな女の子を誘ってこの池でボートを借りランデブー、その後『あべ地下』で食事の定番コースだが、非常にドキドキしながらデートした事を想いだします。
茶臼山を散歩する際に歩くコース。決して綺麗な池ではありませんが、赤い橋がいい雰囲気醸し出してます。このエリアは自然を感じるいい場所なので大好きです。
河底池(かわそこいけ)は、河川も無いのに何故に河底なんだろうか。朱色の橋は和氣橋だから和気清麻呂が生きた平安時代にこの池はできた人工池なのだろうか。確かに、昔から、今で言う大阪平野は水害が多く、河川工事の連続だったと思う。とすると、河川の氾濫の為に、この池は整備されたんだと思う。ただし、上町台地に池を作っても意味がなかんたんじゃないかと、思いを馳せるのもいいものだ。和気清麻呂さん。ごめんなさい。
大阪市内で気軽にヒガンバナを撮影したくて検索したら、「茶臼山」があり、咲いてるか否か行ってみることにしました、天王寺公園内は混雑してましたが、美術館の前辺りから閑散として河低池の場所まで来ると絵を描いてる・ベンチで休憩する人ぐらいで、彼岸花を撮影する人は極わずかでゆっくりと撮影できました(2021年9月19日現在)