全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
御堂筋線と四つ橋線の乗り換え駅になります。天王寺から御堂筋線で大国町駅に来ます。なるべく4両目か5両女神あたりに乗る方が良いです。四つ橋線の列車が短いので、ホームも御堂筋線な中心あたりに到着します。そうすると、そのまんま降りたホームに列車が到着するから、すぐに乗車します。しかし、ラッシュ時には、ホームが混雑します。ホームドアを設置してほしいです。ちなみに、Zepp難波、ライブハウスに良く行きます。地上に出てからもかなり距離があります。少し難点です。
同じホームで四ツ橋線と御堂筋線の乗り換えできる駅。色分けしている。それは助かる。乗り換えでかなりの距離がある本町駅や、結局3つの〝梅田〟駅よりも、、
御堂筋線と四つ橋線の乗り換えに便利。上り同士のホームと下り同士のホームで別れているので、難波や心斎橋、梅田で歩く手間が省けます。天王寺方面から住之江公園方面などはホームが別のため若干不便さはありますが。
昭和13年(1938年)4月、1号線(御堂筋線)なんばから天王寺間延伸開通と同時に開業した。昭和17年(1942年)5月、3号線(四つ橋線)大国町から花園町間が開通し、四つ橋線の起点駅となる。その後、四つ橋線は昭和31年に花園町から岸里に延伸、昭和33年には玉出まで延伸し、南方向への延伸が続いたため、当時四つ橋線は御堂筋線の支線のイメージが定着していた。しかし、昭和40年(1965年)10月、大国町から西梅田まで北方向に延伸したことで、御堂筋線から独立した四つ橋線として認知さ
御堂筋線と四つ橋線の乗り換え駅。大阪の中心地区を走る御堂筋の駅で梅田、心斎橋、難波、天王寺には乗り換え無しで行ける為交通便は非常に良い。ホームは落下防止パネルが未だ設置されておらずホーム幅があまり広くなく安全とは言えず。トイレは新設されたが、エレベーター、エスカレーターも乗り換え駅で乗降客が多いにも関わらず設備が追いついていない。