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横浜駅から出発した電車が、トラス橋梁を渡り、次の駅に向かう。かたびら川と、橋梁はあまり高さがないので、潮の満ち、引きによって橋桁が、50cmくらい上下に、海水に浸かる。今日はやばい。毎日、通勤途中で感じる光景です。
”まんりはし”と”ばんりばし”の2つの名前で呼ばれていた橋でした。名前の由来や歴史は、他の方の口コミがとても勉強になりました。この2つ名を自分でもWikiで調べてみると、「親柱の銘板には橋名が「まんりはし」と記されているが、近くの交差点には「Banribashi」のローマ字表記がある。」とありました。どれどれ…と交差点を見にいくと、「Banribashi」ではなく「Manri
1972年(明治5年)日本初の鉄道開業時、神奈川駅と横浜駅(現桜木町駅)間が径路が海に当たる為、線路軌道を埋め立てた。その人工島の一部の開口部に架かった5つの橋の一つ。