全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
「ランス美術館展」「不思議の国のアリス展」と今回の「スイス プチ・パレ美術館展」で伺わせていただきました。白が基調となった美術館ですが、照明も程よく落ち着いて鑑賞できました。魅力ある展覧会が多いです。
兵馬俑展を見に行きました。混んではいたけれど、スタッフもお客さんも、感染しないように、すごく気をつけている感じでした。ネットで予約して、時間まで併設カフェでランチをして、帰りは美術館駅まで20分位、木立の中を歩いてリフレッシュ、良い時間をすごせました。
スイス プチ・パレ美術館展「はなひらくフランス絵画」に訪問しました。19世紀末から20世紀にかけての印象派、フォービズム、キュビズムといったよく耳にする芸術の流れが丁寧に展示されていた。作品数が思ったより多かった。
静岡県の静岡駅にほど近い、葵タワーというビルの3階にあります。刀剣と浮世絵というこれまでに見かけなかった取り合わせでの展覧会があったので行ってきました。場所はわかりやすいとはいえませんが、駅から近いのは個人的に好印象です。ビルの入口付近のエスカレーターをあがって行って、美術館の入口を入った第一印象は(白い!)でした。ただ天井が高いのでフロアはあまり狭くは感じません。展示されている内容はまんま浮世絵と数々の刀や鍔なのですが、浮世絵は対決物の構図が当然ながら多く、ポーズも力強さを