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万葉集に好まれて詠まれた植物が、歌とともに植えられています。万葉集は読み人知らずの歌が多く、作者不明ではありますが、それだけにどんな思いで歌ったのか、花などをみながら思うのも良いですね。
万葉集に詠まれている植物を集め、往時をしのぶよすがにとの意図で国分寺前住職星野亮勝氏により設置された植物園です。市の天然記念物に指定されています。
武蔵野国分寺公園や、おたかのみちにも近く、カフェやベンチも近くにある。万葉集の和歌が沢山掲示してあり、色々な植物が観察できる。自転車で、何度も良く来て観察している方が、珍しい植物を教えてくれました。中国から持ってきたものや山野草も色々有ります。