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サクッと観光
友達がいつもお世話になっています
レトロで、とても珍し駅舎です。
駅の記念スタンプはありませんが、駅長室の中を自由に見学が出来ます。
映画で亀嵩駅のホームとして使用された駅です。待合室に撮影時の写真が飾ってあります。また映画では待避線路がありますが、現在は撤去されてホームだけが残っています。
1974年の野村芳太郎監督の映画「砂の器」で、この駅のプラットホームが亀嵩駅のプラットホームとして撮影された。
公衆電話BOXがあります。
木次線の駅、古い木造駅舎が、出札所、改札等、昔のままに残されていて趣があります