全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
鯖江藩7代目で江戸地代に老中なども務めた間部詮勝(まなべあきかつ)が晩年に描いたこのお寺の本堂の天井絵はとてもすばらしく、歴史的に貴重なものだとおもいます。
隣の市に住んでいながら初めて訪問しました。鯖江藩主間部家の菩提寺で本堂の天井に風神・龍神・雷神の絵が天井一杯に書かれています。とても迫力のある絵で藩主の間部勝詮が書いたものだそうです。またご住職が事細かに説明して下さり。とても良く解りました。
父親の生まれ育つた町で父親の名前一字萬慶寺から貰い慶司です!夏休みは、よく親戚に、行き朝、萬慶寺でラジオ体操しました!従兄弟の遊び場でした!綺麗な寺です!
本堂の天井に描かれた風神・雷神・龍神の絵が有名ではあるが、墨絵であるため相国寺の鳴き龍のような物を想像していると、ガッカリするかも知れない。