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北陸道総鎮守府で越前国一之宮です。古事記や日本書紀にも登場する歴史のある神社です。日本三大鳥居のひとつです。松尾芭蕉のおくのほそ道にも登場する景勝地です。お参りは是非大鳥居から参拝されることをオススメします。
商店街の屋根に助けられて、雨の中も濡れずにお参り出来ました! 堂々とした渋目の赤色の大鳥居を潜った左側には導きの神、猿田彦神社があります。まずはスムーズに訪れる事が出来た事に感謝です。本殿も鳥居を真っ直ぐ行ったところではなく、90°曲がって左側に。建物の位置は何らかの意味があるのでしょうね。立派な茅の輪を潜り、主祭神の伊奢沙別命
気比神宮に着くまでの道中は、曇り空で、いつ雨が降ってもおかしくない天気でしたが、11時頃に着いた瞬間、青空に変わりびっくりしました。駐車場を出てしばらく歩くと、日本三大鳥居が見えてきました。重要文化財指定とあって、さすがに立派で周りの風景にマッチしていました。(木造両部型本朱漆10.9m)さらに歩いて行くと、長命水の名称で親しまれている、突然地下水が噴出したと伝えられている亀の置物があります。パワースポットにも、なっているようです。すぐ横の鳥居をくぐり、外拝殿でお参りさせて頂きました。立派な建物でした。大鳥居までの帰り道、パワーをもらったのか、体が軽くなり、若返ったような感じがしました。また、来たいと思います。御朱印も、頂きました。