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東郷温泉にある秘湯はめっちゃ狭い路地にワクワクしながらたどり着く。施設は味のある古さ。泉質は無色透明、硫黄臭ではない温泉臭がする、やや塩っぱいお湯でした。湯上がりの肌はしっとり。
鍵付きのロッカーはある...あるけど...鍵は無い...てな訳で独泉状態だったので幸いでしたが、身軽な装備で行くのをオススメ。浴槽は少し深めで二段の足場があり、一段目から湯面にかけては 46 ℃以上はありそうでした。二段目まで浸かれば比較的和らいで 43 ℃(体感)位の感覚で入れました。
鳥取で一番最高な温泉見つけました。鳥取いちボロい温泉といわれるだけあります。がしかし、お湯は湯船で45度くらい。蛇口から出てくるお湯は50度くらいはあると思います。我慢して湯船に1分くらいしか入っていられません。三回トライしましたがいずれも肩までつかれるのは1分に満たないと思います。入浴料@200洗髪@50 洗髪なんかとんでもない、頭の皮膚やけどします。
なかなかクセになるような小さな浴場です。道脇に出る小さな謎の手書き看板。狭い路地の謎の通路。えっ、ココ?どうやって入るの?200円を番台において入ればいい。あつーい小さな湯船。東郷温泉。ポッカポカで出てこれます。印象が強く残る そんな共同浴場でした。