全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
サクッと観光
列車の交換待ちにも使われてました
鳥取県の日本海沿岸をほぼ沿うように東西に走る山陰本線は東部側(因幡国)の最後の駅(青谷駅)を過ぎると次の駅は西部側(伯耆国)の最初の駅ここ(泊駅)に到着です。
昔ながらの2面3線の駅で3番線が待避線の構造をしている。単線の宿命で特急等の遅れが生じれば他の列車のダイヤを乱し、この日も特急の遅れがあって、他列車も5分~10分の遅れを出していた。朝の列車ではキハ47の5両編成が米子から鳥取に運転され通勤通学に対応している。