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標高差約800mと、広島では最もきつい山だが、しよっちゅう登っていると、きつさもあまり感じなくなる。トレーニングには最適。山頂は360度の展望で、各方面の山の名前が表示してある(恐羅漢、石鎚、大山など)。慣れていないと、難行苦行の山行になるが、マイペースで歩けば良い。八十代でも、のんびりゆっくり歩いている人が何人かいる。花がほとんど無い山なので、星一つ減。
炎天下の中、登りました。熱射病になりそうだが、水分補給を細めにすれば大丈夫。広島市内から、登山の練習には抜群。真夏でも頂上は風が吹いて涼しい。しかし、虫が多い。虫が少なければ、もう少し頂上でゆっくりできるのだが。しかし、こればっかりはしょうがない。