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ここから見る錦帯橋はまた美しい。。。
小国である岩国武士たちのプライドと負けず嫌いを表し、「他国の行列時に槍を倒させた」のが由来だそうです。詳しくは、写真の説明を。
錦帯橋のすぐとなり。礼節をわきまえてない武士に槍を下ろさせるために斜めに松を植えたらしい。
斜めに低く伸びる松の木、一本にこれほどの意味があろうとは、歴史、観光の面白さを改めて堪能しました!!!岩国近辺より沢山の政治家が古今より輩出されていると思いますが、その背景には岩国の「負けず嫌い」の気質がうまく働いたのかもしれませんね。