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4月2日は「世界自閉症啓発デー」。これにあわせて『博多ポートタワー』がブルーにライトアップされていました。「癒やし」や「希望」などを表すブルーが自閉症のシンボルカラーになっているようですね。
タワー6兄弟の末っ子ちゃん、構造建築家内藤多仲設計、観光船に乗ったので海から脚長の美しい全容を見る事が出来ました。入場無料で展望室70メートルまで行けます。埠頭に建ってるので、他の兄弟に比べたら少し寂しそう。昭和39年からずっと博多港のシンボル、現在58歳夜はライトアップされてるみたいです。
那珂川のナイトクルージングから望む博多ポートタワー。夜海の水面に揺れて映るタワーの色と建物の灯が幻想的。この日はタワーの後ろに月も望めて綺麗だったけど、自分のスマホのカメラでは綺麗に捉えることができなかった。
無料なのですが駐車場は1時間220円かかります。70m360°の見晴らしは遮蔽物なし、またガラスが斜めになっているので足元の方も良く見えるため高さを感じられます!一階にあるコンテナシュミレーターは低学年用ですね(レーバーやボタンはありますがオブジェでほぼ動かせません(-_-;))