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いい感じに折れ曲がった道です(ノ´∀`*)
九十九折参道は、清少納言が『枕草子』で「近うて遠きもの、くらまのつづらおりといふ道」と評した鞍馬寺の表参道です。
山門から続く曲がりくねった坂道。清少納言が随筆「枕草子」にて「遠きて近きもの、くらまのつづらをりといふ道」と記したことでも有名。健脚な方はぜひ歩いて感じてほしいと思う。
清少納言の「近うて遠きもの、くらまのつづらおりといふ道」で知られる。
(19/04/07)
山門から本殿に至る登り路です。昔の単位で8町あり、1町ごとに石碑がたっています。木陰も多く、夏の午後でも思ったよりは厚くなかったです。
駅から歩くこと、約30分で本殿金堂に到着。途中、休憩やら参拝するので、45分~60分見ておけば充分かな!?
これぞ、鞍馬の「木の根道」