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観光
学生や大人も楽しめる遊び場
「初富」地名の由来…明治新政府の手により千葉県北西部の小金牧と、同北部の佐倉牧の開墾が行われた際、開墾された順番に地名がつけられました。初富は文字どおり最初に開墾された場所です。以降、二和、三咲（以上船橋市）、豊四季（柏市）、五香、六実（以上松戸市）、七栄（富里市）、八街（八街市）、九美上（香取市）、十倉（富里市）、十余一（白井市）、十余二（柏市）、十余三（成田市・多古町）と続きました。
駅の入り口が変わって、数年たちますが、いまだに入口がわからなくて、駅の入り口はどこですか？と尋ねられることがあります。また、久方ぶり？に来ただろうと思われる方々も、前はもっと近かったのに、すごく遠くなったとか、話しながら通って行かれます。駅の看板が、ちょっとわかりづらいので、もう少し何かわかりやすいようにされると、お客様に喜ばれる新京成電鉄になるのではないかと思うワン。あと改札を出てすぐのところに、コインパーキングがあるのですが、そこはねらい目でしょう。お値段もお安いと思います。ヨーカドー側からの道路は、すれ違うところがありませんので、学校側から入ることをお勧めするワン
H29年7月現在、高架駅への建て替え工事中で、仮設の駅舎とホームです。将来は駅前にロータリーができる予定みたいです。追記…29年10月21日に京成津田沼方面ホームが高架ホームになりました。
新京成線の高架工事が終わり、昨年の11月からリニューアルオープンしました。駅の入り口が分かりにくく、自動車の送迎がしにくいので、利便性も考慮した整備をして欲しいです。
ついさっき17時45分頃予定が明日になったのでキャンセルで駅を出ようと駅員を呼んだら無愛想な男性が何も言わずにトレーを出してきて、モバイルだったのでスマホを渡すの嫌だなと思いスマホを指さしたら「キャンセルすんでしょ」と一言