全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
サクッと観光
多摩川決壊の傷後はどこにもない。二ヶ領堰も新しくなり決壊の心配はかなり減ったと思う。
小田急線の和泉多摩川駅から少し歩くと多摩川に出る。
「多摩川決壊の碑」は2019年の台風19号が来る前に行政により取り外され、保管されたとのことです。
周りの草木やベンチが手入れされて土手から見やすくなってました。
大規模な堤防決壊の発生地。現在は、じゆう広場となり狛江市民憩いの場へ。
2019年10月20日現在なぜか撤去されている。台風19号と関係があるのか?ブログで書いている人がいるので、少なくとも今年2月末にはあったようだが。
当時地方の小学生でしたが、ニュースで衝撃をうけました。あと、岸辺のアルバムも
1974年9月1日、台風16号によって増水し狛江市付近の堤防が決壊。
自然災害伝承碑。広い河川敷の真ん中にあります。1974年台風16号により多摩川の堤防が決壊し、周辺住宅が全壊・流失するなどの被害が出たことを記す碑で、当時の写真も刻まれています。