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枯れ枝がとても多く風の強い日は落ちてきて危険。管理がなっていない。そのくせ口うるさいおじさんがいつも居て、この場所のボランティアがいかに努力しているか言ってくる。人の話は聞かない。
大和市の公式Webページによると、隣の相模原市管轄の森林「東林ふれあいの森」を含め全体を「つるま自然の森」と呼んでいる様です。「かながわの探鳥地50選」で1位に選定されたと言う その鳥達は人間の都合に関係なく森の間を行き交っている事でしょう。
中央林間で少し時間のある時によく行くのが、ここ「つるま自然の森」です。中央林間駅と東急ストアの間の道を北に進み、横浜銀行やオリンピックの前の坂を上り、セ・パルレ中央林間と言うマンションの前を過ぎて突き当りを右に進めば入口です。駅から10分ほどで、うっそうとした森の中をゆっくり散策できます。カメラをぶら下げて歩けば、春には瑞々しい草の芽生えや、木の芽の膨らみ、そして野鳥や昆虫の姿が、秋には、紅葉した蔦の葉・木の葉や、つやつやした緑色のドングリが出迎えてくれ、夢中でシャッターを切
グーグルマップでは中央林間自然の森ですが、大和市掲出の看板には「つるま自然の森」と書かれています。決して広くはありませんが、山の中を歩いているという感じです。歩行路の柵は伐採枝と園芸用黒紐使った手作り感あふれるもので、山と人の温かさが伝わってきます。林間ふれあいの森とつながっているように思いましたが、市境から名称が変わるのでしょうね。