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兎滝まで長靴で行くためには、滑りやすいのでスパイク長靴が必須です。一部、水が深い場所が何カ所かありますが、そういう所には必ずそこを巻く山道があります。注意深く赤テープを探しながら進むべきでしょう。普通は沢登りの装備をしていけば濡れても問題がないのでそちらを推奨します。夏には虻や蚊がいますので、その対策を忘れずに。(長靴の場合、最初に沢に降りる所には、上と下の両方に赤テープがあります。下に降りると、深みにはまるかも?上がるべきです。帰りもこの場所を覚えておきましょう)
鳥獣保護センターの駐車場に車を止めて歩きます。とてつもなく山奥で、ずっと圏外です。夏は虫がいるので長袖長ズボン推奨です。渓流に入ると虫はいなくなります。