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清潔な水洗トイレと、東屋があります。潮吹き岩は、いつもいつも高く潮を吹いている訳ではなく、波が高いなど条件が揃わないとイメージ通りの姿は見られないと思います。が、展望台からは左手に鹿の首岬、右手には阿瀬比の鼻灯台、千羽海崖、牟岐の大島が見えます。素晴らしい景色です。志和岐からの沿道には桜が植えられており、春には桜の道になります。道幅が狭く曲がりくねった道が続きますが対向車はほとんどありません。因みに、その昔、阿瀬比の鼻と鹿の首岬には狼煙場があり有事の際にはのろしを上げて知らせていたそうです。
会社の先輩から進めれ、星空が綺麗と聞き夜9時頃行きましたが、着いて車を降りると鳥肌が出てしまい、奥の建物にもあまり目を向ける事ができず、数分で退散してしまいました。
海を正面にして左側から降りて20分から30分で行けます。帰りが登山になります。天気なら釣り人が多いそうです。満月あたりの満潮時間に行くと潮吹が見れますが、満潮時間が日の出、日の入り時刻と同じだったので諦めました。波の高さがある時ほど良く見れます。
隠れ家的存在で、お気に入りのスポットです。太平洋が、とても綺麗です。綺麗な水洗トイレもあり、休憩するには良い場所です。強風の時に行ったこともありますが、風向きによっては意外と穏やかです。釣をする人の駐車場になっているのでしょうか、時折駐車している車を見かけます。駐車場の先からは下に降りてゆく小道があります。
見晴らし最高。太平洋の水平線が広がり、空と海の景色が素晴らしい。ここに行くまでの道中、車を走らせるには細く長い対向の出来ない道で神経を使いながらもそこを抜け出て広い道に抜けると、見事に延々と続く桜並木、満開の桜は、木々の緑、桜のピンク、海の青、空の青空素晴らしいです。ここまで来る道中の疲れが吹き飛びます。毎年3月末には足を運んで来たいです。水平線が見下ろせる絶景の景色です。
お気に入りの星空観望ポイント。冬の天の川がハッキリ見える。オリオン座の小三ツ星に口径80mmの双眼鏡を向けると、蝶が羽を広げたようなオリオン星雲が視野いっぱいに見えて大迫力(ただし目視では白黒でしか見えません)。1月〜2月の晴れた夜には水平線上にカノープスが良く見える。写真は休憩所のあずまや越しに見た冬の星野風景。写真撮影のためにハンドライトを下から当てています。あずまやには照明設備はありません。