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八幡宮参拝途中に建立されていています。階段を地味地に上がるしか手段はなさそうです。家康公の孫にあたる千姫縁との事ですが、鳥居も拝殿もわりと近年に改修されたんでしょうね結構綺麗です。
姫路城の北西にあり、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな神社です。駐車場左から登るとすぐにあります。本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立したと言われてます。千姫が西の丸長局の廊下から朝夕遙拝した伝えられ、境内から姫路城がみえます。
千姫ゆかりの天満神社。菅原道真を信仰した千姫が姫路城の天門の方角に当たるこの地に建立した。天門とは北西の方位を意味し、この天門を鎮めると、家運が永久に栄え、子孫が繁昌するとされる。
男山の中腹に鎮座する「千姫天満宮」は、徳川家康の孫娘である「千姫」が建立した神社(天満宮)のため、千姫天満宮となっています。千姫が天神を信仰していたため天神=天満宮のようです。