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かわいい資料館。播磨町の歴史がコンパクトに展示されている。裏に回ると別府鉄道の機関車と客車が1両ずつ展示されていて、客車は中も観覧できる(コロナ禍で中には入れなかったが)。別府鉄道は大正10年から昭和59年まで活躍したと。自転車を止めておく場所がなかったのが残念。
2019年8月7日に配布を開始した播磨町のマンホールカードはココ「播磨町郷土資料館」で配布されています。ただし、配布時間は時期によってかわります【4〜9月】は9:30〜18:00、【10〜3月】は9:30〜17:00です。ただし、資料館の閉館日は休みです。