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荒神とはもともと台所(かまど)の神様のことですが、その素朴な庶民の信仰が仏教と結びついたここ清荒神清澄寺は、とりわけ多くの人の信仰を集めています。
子どもの頃毎年お詣りに行っていた宝塚の清荒神清澄寺。引越してから少し遠くなりましたが、台所の神さまなので一旦離れましたが、毎年お詣りさせていただくようにしています。お詣りに来ていますが、屋台に食べ放題に来ている感じです。子どもの頃は阪急電車の清荒神駅から山の手までずっと続く屋台が、楽しみで親と来ていましたが。今はクルマなので駐車場からお寺までのショートコースの屋台巡りなので少し寂しいです。夕方5時半くらいに上までクルマでいけますのでお年寄りやお子さん連れに方は遅めに行かれた方が良いかもですね、
金村義明がYouTubeで清荒神さんってよく言ってたのを思い出して参拝しました。小生は結構神社が好きで御神体が古事記とかでどんな記述されてるのかを調べたりするのが趣味なんです。って言うかこちらは神社と寺が一緒になってんやな。たこ焼き屋とかテキヤが常設されてる雰囲気ええな。ただ最後まで清荒神さんって火の神様らしいけど誰なのか詳しい説明文が見当たらず分からなかったわ。イザナミノミコトが火の神様を生んだ時に火傷をした事で黄泉の国に行った話が古事記にあるけどあの火の神様が祀られてるの