田舎館村田んぼアート 第2会場「縄文から弥生へ」

★ ★ ★ ★ ☆ 4.2
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田んぼをキャンパスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描く「田んぼアート」、田舎館村では平成5年に3色の稲でスタートし、年々技術が向上し今では7色の稲を使いこなし繊細で緻密なアートを作り上げています。
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口コミ・評判

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  • 10月上旬のギリギリで見に行きました。稲の緑はなく、茶色の濃淡での表現にはなりますが上からの眺めは圧巻です。また違った表情になりこれはこれでいいかなと思いました。 また隣では石を使ったアートもあり、面白かったです。

  • 2023年以前の投稿
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  • タグ:観光
  • 新型コロナ感染対策及び人数制限、調整での入場 コチラも300円で入場できますが第一会場以上に混んでました田んぼアートはもちろん 石のアートの寅さんも素晴らしい

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  • 稲だけで、素敵な作品を作れるなんて、素晴らしすぎます‼️

  • 2023年以前の投稿
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  • タグ:観光
  • 毎年みごとな田んぼアートです。現地の方に聞いたら、緑の稲以外は食べれないそうです。遠近法を上手く使って描いています。

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  • タグ:観光
  • 去年コロナで展望台閉鎖して、今年やっと展望台に登って見えました!

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  • 3年ぶりの田んぼアート。

  • 2023年以前の投稿
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  • タグ:観光
  • 第一会場を見た流れでこちらにも来ましたが、それぞれで見学料必要でした。

  • 2023年以前の投稿
  • ★★★★☆
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  • タグ:観光
  • 青森ねぶた祭り観光と合わせて、こちらの田んぼアートも見学しました。会場はこことは別に第一会場があり、先にそちらを見学後そのあとこちらに車で移動し見学しました。なお料金はそれぞれ別で300円/人必要です。それでも第一会場、第二会場ともそれぞれ違う特徴がありましので両方見て楽しめました。許可申請済みでしたので第一会場と同様に田んぼアートを空からドローンで撮影してみました。こちらも第一会場と同様にアートデザインは展望室からの眺めで計算されたているのですが、ドローンからの眺めもそれほど悪くない印象です。これだけ離れてみてもしっかりとしたデザインになっているので、見応えがあります。

  • 2023年以前の投稿
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  • タグ:観光
  • 会場が10時からのため、黒石から散歩しながら会場に到着。それでも平日でまだ朝早かったためか、この景色を独り占めすることができました。

  • 2023年以前の投稿

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観光地・観光スポット概要

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観光地・観光スポット名
田舎館村田んぼアート 第2会場「縄文から弥生へ」
所在地
青森県南津軽郡田舎館村高樋泉
地図
アクセス
尾上高校前駅から徒歩11分
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営業日時
編集
この観光地・観光スポットの公式サイト
観光地・観光スポット
http://www.inakadate-tanboart.net/
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