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大友宗麟の保護により、キリスト教は広まっていきましたが、禁教後は長崎と並んで厳しいキリシタン弾圧に遭い、尊い殉教の血が流れました。中でも葛木の付近一帯は寛文年間(1661~1673)を中心に約200人のいたましい殉教者を出しました。このようなキリシタン殉教者に対し、昭和45年、その崇高な信仰の跡を偲び、霊を慰めるため、最も殉教者の多かった葛木の通称「獄門原」の地に記念公園が作られました。
6月4日除草作業をして綺麗になりました。
静かで明るくお散歩休憩にはいいです。
道を行くとドラッグストア、駐車場、その横にあまり大きくない入り口があります気をつけないと見落としそうです。