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国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館は、原子爆弾による犠牲者の追悼し、恒久の平和を祈念する施設です。長崎市における初の国の追悼施設として2003年(平成15年)7月に開館しました。
戦争の悲惨さを、勉強するなら行くべき所‼️国のお偉方達も、ここや、知覧の平和会館等を訪れてもう一度戦争や自衛隊派遣等を考えて改めてるべきと思う。
恐らく、いきなりここにきても ( ´_ゝ`)フーン 以上の感想は抱かないと思います。被爆により亡くなられた方々の名簿が保管されていて、きれいな建物とモニュメントがあるだけです。しかしながら原爆資料館で核兵器のもたらした惨状といまだ脅威にさらされ続けている現状を実感したあとに訪れると、何とも厳粛な気持ちになります。原爆資料館に来てもここをスルーする人は多いようですが、あわせて訪問してこそ双方の意義を実感できます。
原爆資料館に寄ったらこちらにも来られることをおすすめします。原爆資料館の中からも行けますし原爆資料館の敷地内にあり無料で入れます。中のロビーではたまに原爆について語り部の方が話をしてくれることもあります。見ることはできませんでしたが外の水盤は夜に7万の光が光るようです。