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若松区のシンボル的な存在として若戸渡船場付近にひっそりとし鎮座している。付近に霊験あらたかな六地蔵もあり参拝すると心が落ち着く。 まだ行ったことの無い方は一度は訪問する価値があるかも。近くにシャッター街の銀天街があるが、レトロ感と趣があり、あわせて訪問する価値あり。
「若松のおえべっさん」と称され古くから若松の方々に愛されるお社です。旧社格は村社、現在は神社本庁の別表神社に列せられています。主祭神は事代主神、大山咋神、大国主神、配神は須佐之男命、天照皇大神、武内宿禰命です。社伝に因ると創建は古く今から約1800年前、神功皇后と仲哀天皇が筑紫の国においでになった際、洞海湾にさしかかるとお出迎えした岡県主熊鰐が「天皇様は外海をお進み下さい。皇后様は波静かな内海をお進み下さい」と奏上した事を受け、皇后様の船が洞海湾を進んでいると急に船が動かなく