全国17万以上の観光・観光地クチコミ検索サイト
日永駅(あすなろう中央緑地駅)周辺はみえロコモリウマチクリニック(旧きだ整形外科)にお降りください。 Vドラック日永店およびびっくりドンキー(ハンバーグ)中央緑地公園もお降りください 。
入り口がわかりにくくて周りをくるくる回っちゃった。券売機がないので、ここから乗って定期券+切符で払おうとすると、駅員さんの処理が必要になります
レール幅が762ミリ。営業では3路線のみ。そのうち2つが三重県にある。レールが古く列車も古いから乗り心地は期待できません。最近はクーラーがつきました。取り付け工事中の休業中電車もあります。この駅は唯一の分岐駅であり西日野行きの運転手が改札かかりも勤めます。慌ただしく降りてきます。ワンマン3両だから。西日野にはポイントが切り替わっていないのにGO。割り出し、スプリングポイントといい、通過後には戻り四日市行きは左ホームに入ります。ポイント通過のたびにレールが戻るので、下からカタンカタンと音がします。知らないと驚くかな?
無人駅のため購入したきっぷは出口の箱に入れる方式で、きっぷ購入時は券売機で購入します。現金のみでICカードや電子マネーは使えません。トイレはありますが、半分外のような半個室状態のためあまり綺麗とは言えず覗くと見えてしまうような状態です。内部線と西日野線の合流地点なので利用者はそこそこ多い駅です。
世界的に見てもこのゲージは珍しいので、頑張って残して欲しいです。微力ながら時々乗りに来ます。車体は更新されていますが、足元からは懐かしい釣り掛け駆動の音がするような。駅自体は、車両を消せば昭和40年代くらいにタイムスリップできます。
三重県四日市市に所在する、四日市あすなろう鉄道の駅。内部線と八王子線、同社の両路線が乗り入れている国内で唯一の特殊狭軌線同士の接続駅であるが、終日無人駅のため駅員はいない。地上駅でホームは片面と島式が一面ずつ、計二面三線の構成である。島式ホームの外側は八王子線の上下列車が発着するが、ここは大きくカーブしていて、停車中の列車との間には隙間が生じる。そのため乗降時には注意しなければならない。片面ホームに接して平屋の駅舎が建っていて、簡素な自動券売機とICカード用の改札機が設置され