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落ち葉がふかふかで、明るいきれいな森。あちこちベンチがある。自然が豊かで、木々の間から垣間見る感じになるが、景観は良い。ツワブキが美しく咲いていた。六国峠ハイキングコースの一部となっている。
能見堂はノッケ堂、能化堂、濃見堂とも言われました。東海道~金沢へ入る古道の標高75メートルにあり、金沢の景勝を実感出来る休憩地でした。9世紀の巨勢金岡の筆捨ての松(大正地代まで存在していた)、堂は江戸地代初めには廃滅しました。寛文年間には領主の久世広之が東京増上寺地蔵院を移築して再興したのテキ筆山地蔵院としました。心越禅師が金沢八景を漢詩で読んだことが評判となり、江戸名所図会にも描かれて居ます。しかし、明治2年の火災により消滅しそれ以降復興されませんでした。能見堂の石碑は6基
朝比奈の切通しが通行止めなので、金沢文庫からこちら回りで天園まで歩きました。横浜市側は極めてきれいに整備されて家族向けのショートハイキングコース。街中ですから仕方無いとは思うのですが、もう少し雑にした方が自然は楽しめるかな。渡し木が欠けたくらいでパイロン立てなくても((笑))