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旧東海道沿いにある法華宗のお寺。700年以上前の鎌倉時代後期の創建。徳川家康が駿府から江戸入りの際、このお寺に宿泊したことから徳川家との縁深い。今はないですが、三代将軍家光が五重塔を再建したりしたそうです。朱色の山門を通ると本堂があります。境内には五重塔の礎石も残っています。
永代供養の散骨と合葬についての違いをお聞きしたところ 「散骨とは骨をざざっと撒くっていうこと」「合葬は袋に入れて他の人達とまとめて入れる」というような非常に雑な説明を受け 絶対にここにはお願いしたくないと思いました。
動物の寺院。昔から京浜急行の青物横丁にある。周りは結構有名な寺院があるけどここは特別だ。青物横丁と言えば島倉千代子の生まれたところだから駅のコールは人生色々だ
優しい管理人さんが常駐していてとても感じの良いお寺です。日蓮聖人の直弟子が創建した歴史ある寺で、夏は盆踊りが行われ10月はお会式が開催されます。春は桜がとても綺麗ですよ。
旧東海道の賑やかな通りから西側に少しだけ入った場所にある天妙国寺。広々とした境内にある鐘楼や本堂は伝統的な寺院形式で建造された格式を感じさせる建物です。天妙国寺は、徳川将軍家との関わりが深く、三代将軍家光は44回も寺院を訪問しと寺院が所有する記録にあるそうです。江戸幕府から拝領した2万2千坪の寺領地を有していたとのこと。現在、境内は当時に比べて大幅に縮小されていますが、著名人の墓や格式のある寺院建造物に昔の面影の一端を感じます。
こちらの納骨堂に父が眠ってます。700年以上の歴史があり、将軍徳川家ともゆかりのある由緒ある名古刹のお寺です。山門は品川区の観光名所に指定されているようです。境内はゴミひとつ落ちてないくらい管理が行き届いていて、商店街や京急の高架に隣接していますが、静かで落ち着く場所です。青物横丁駅からゆっくり歩いても5分くらいで平坦です。車でのアクセスも便利で無料の駐車スペースもありがたいです。月命日のお参りも全く苦になりません。土日に(日曜日だけかも・・・)解放している庭園もとても綺麗です。